尻尾句

日々思いつくままに。

ふきのとうの天ぷら。

ちょっと苦味があって、

さくっとして

立春

友人宅のおもてなし

ちょっとした

心遣い

どのくらいって?

どんな風に表現したらよいのだろう?

こんな身近にあるんだ。

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ

何か感じられる

こんなちょっとした優越感。